小児科のご案内

2009年10月から当院は新たに小児科を開始しました。小児科を併設することにより、 お母さんと子供に優しいクリニックを目指します。

診療予定表

受付時間
午前外来 8:30〜11:30 一般診療 一般診療 一般診療 休診 一般診療 一般診療 休診
午後外来 14:00〜15:00 乳児健診 × 予防接種 × 予防接種
15:00〜15:30 乳児健診 乳児健診
16:00〜17:00 一般診療 一般診療 一般診療 一般診療

診察医は加藤文徳医師です。
木曜・日曜・祝日は休診日です。休日、夜間の対応はしておりません。
土曜日の午後外来は予防注射のみです。一般診療はありません。
乳児健診、予防注射は予約制です。ご希望日の前日までにご予約ください。
小児科電話番号0897-47-4334
一般診療は予約制ではありません。受診された順に診察させていただきます。ただし、患者様の病状により診察順が前後することがあります。ご了承ください。
お薬は院外処方せんを発行させていただきます。

予防接種

予防接種について

感染症は世界的にみても子供の死亡原因の第一位です。こうした感染症に対して免疫をつけることを目的とし、予防できる疾患に対して最も効果的な予防対策が予防接種です。予防接種には 予防接種法に従って実施される定期接種と、それによらない任意接種があります。定期接種ワクチンは母子手帳などを参考にして頂き、適切な時期に接種するように心がけてください。 また任意接種のワクチンは残念ながら公費負担はありませんがいずれも有効なワクチンです。自分の子供だけでなく周りの子供たちの健康を守るためにもぜひ接種をご検討ください。

定期接種ワクチンと任意接種ワクチンの種類について

定期接種ワクチン
BCG、ポリオ、DTP三種混合(ジフテリア、百日咳、破傷風)、DT二種混合、MR二種混合(麻疹、風疹)、日本脳炎
任意接種ワクチン
水痘(みずぼうそう)、おたふくかぜ、インフルエンザ、ヒブワクチン(インフルエンザ菌)、肺炎球菌、子宮頚癌ワクチン(HPV・ヒトパピローマウイルス)、B型肝炎

定期接種ワクチン・任意接種ワクチンの接種回数、費用等詳細は小児科外来までお問い合わせください。
小児科電話番号0897-47-4334

任意接種ワクチン

任意接種ワクチンについて

【水痘(みずぼうそう)】
水痘(みずぼうそう)は子供にとってありふれた病気です。重症合併症は少ないですが、中には皮膚の細菌感染症、脳炎などの神経合併症をきたす危険があります。 さらに感染すると登園、登校停止となるため、家族は看護のため社会活動が制限されます。

【おたふくかぜ】
おたふくかぜは感染するとおよそ1000人に一人の頻度で片側あるいは両側の高度の難聴をきたします。また思春期以降では男子で睾丸炎、女子で卵巣炎を合併することがあります。

【ヒブワクチン】
インフルエンザ菌b型は乳幼児に化膿性髄膜炎を起こします。すでに諸外国では定期接種として開始されています。平成22年春の段階ではワクチンの供給量が十分でなく予約待ちの 状況です。接種開始年齢は生後2ヶ月からです。

【肺炎球菌】
平成22年2月24日から接種できるようになりました。これまでは成人用のものしかありませんでしたが子供用のワクチンができました。肺炎球菌は名前のとおり子供の肺炎や、 中耳炎、髄膜炎の原因となる細菌です。諸外国ではすでに数年前から定期接種に組み込まれているワクチンです。接種開始年齢は生後2ヶ月からです。

【子宮頚癌ワクチン】
子宮頚癌は発癌性ヒトパピローマウイルス感染が原因です。ワクチンはこのヒトパピローマウイルス感染を効果的に予防できます。接種開始年齢は10歳以上で、性交渉が開始される前に 接種することが望まれます。

子宮頚癌予防ワクチン

子宮頚癌について

子宮頚癌は婦人科領域の癌の中で乳癌についで発症率が高く、20〜30代の女性では最も発症率の高い癌です。 子宮頚癌発症の主要な原因は発癌性ヒトパピローマウイルス(HPV)と呼ばれ、どこにでも存在し性交渉により誰にでも感染する可能性のある ごく一般的なウイルスです、ほとんどの場合(約90%)は、ご自身の持つ免疫力によって自然に排除されます。しかしウィルスが排除されずに感染が長引いたりした場合、ごく一部ですが 子宮頚癌へ進行してしまうことがあります。

子宮頚癌予防ワクチンついて

発癌性HPVの中でも最も発癌性の高い原因とされるHPV16型と18型と呼ばれるウイルスに有効なワクチンです。このワクチンを接種することによりHPVへの感染を予防できます。 ただし、ワクチンを接種しても現在既にHPVに感染しているものを治癒するものではありません。またワクチンを接種したからといって子宮頚癌になる可能性が0%になるわけではないので 定期的な子宮癌検査は必要です。
ワクチンの予防接種は10歳以上の女性が対象となり、通常は3回(最初、1ヶ月後、6ヵ月後)行います。 予防接種は性交渉開始年齢前の女子が最も効果的とされています。当院では小児科と連携し早期のワクチン予防接種を行うことにより子宮頚癌予防に取り組んでおります。
中学生以下の女子については小児科で、高校生以上の方は産婦人科で予防接種が可能です。
また子宮頚癌についての詳細は【子宮頚癌情報サイト】をご参照ください。

ワクチン予防接種費用ついて

1回 ¥15,000
*最初の予防接種(1回目)から1ヶ月後(2回目)、6ヵ月後(3回目)の計3回の接種が必要です。

小児科施設紹介

待合ホール

吹き抜けの開放的な待合からは中庭の緑を楽しむことが出来ます。

診察室

子供達が落ち着いて受診できるよう淡い黄色を基調とした明るい診察室です。

点滴室

3室ある点滴室では点滴中にDVDの鑑賞ができます。

処置室

清潔感のある白を基調とした処置室は診察から処置へスムーズに移行できるよう配慮しております。

授乳コーナー

プライバシーに配慮し待合から離れた場所に設けておりますので落ち着いて授乳して頂けます。